医療法人渓仁会 西円山病院

人材募集について
医療法人渓仁会 西円山病院 看護部 「みんなのブログ 看護部便り」

2016年09月18日

新たに加わった認知症看護認定看護師の紹介デス(^^)/

みなさん こんにちは


今日は、前回に引き続き

新たに認定された認定看護師の紹介ですっ


認知症看護認定看護師

細川善吉さんです。

s_hosokawa.png
  細川善吉さん

「認知症看護認定看護師は、

 認知症の人の“意思を尊重”しながら“権利を擁護”し、

 人生の終焉まで

 “その人らしく”過ごすことができるようにサポートする

 という役割を担っています。

 その他に、看護・介護に携わる人に対する指導や相談、

 地域におけるケアマネジメントなども重要な仕事です。

 当院は認知症と診断された方が多く入院されています。

 認知症の人に対して“こちらの言うことがわからない人”

 “自分の意思を表現できない人”“何もできない人”という
 
 イメージを持たれる方が多いと思います。

 ですが、認知症の人の尊厳を守り、ゆっくりしたペースで

 しっかり聴こう・関わろうとすれば、意思が示されていることに

 気付くことができます。

 また、さまざまに起こる行動や症状にも意思を表現する

 メッセージだと捉えると、認知症の人の気持ちに近づくことができます。

 このような視点を一緒に働くスタッフと共有しながら、

 入院されている方々に安心して療養生活を送っていただけるための

 支援をしていきたいと思っています。」


 
認知症の患者は 今後も増え続けていくことが予想されています。

そういった中、当院においても益々の活躍に期待です
 







posted by 専門・認定看護師 at 02:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

新たに加わった 感染管理認定看護師を紹介します。

みなさん こんにちは〜

お久しぶり・・・になってしまいました

今回は、あらたに認定された

感染管理認定看護師 をご紹介します。


当院では

感染管理認定看護師としてなんと4人目  の

伊藤美里さんです。

CNIC4.png
当院の感染管理認定看護師の皆さま
(右から二人目が伊藤さん)


「当院4人目の感染管理認定看護師として活動します。

 医療関連感染が起こると、

 人(患者さんだけでなく、ご家族、面会者、職員等すべての人)の

 QOLは著しく低下します。

 そのため、ケアの日常的なケア場面での

 感染対策の実施(一番は手指衛生!)が重要です。

 しかし、感染対策は日々がんばって行っても、

 目に見えて患者さんの状態が良くなったり

 直接感謝されたりすることは少なく、

 モチベーションが上がらない…

 ということがあるかもしれません。

 また、感染対策はエビデンスが明確なものも多く、

 ガイドライン等も数多く出回っていますが、実際の現場では、

 「理想はそうかもしれないけど、現実は難しい!」ということが多々あり、

 そこが悩みどころではないでしょうか。

 現場の環境、使える資源、対象となる人(患者さん、ご家族、職員)などの

 状況をふまえた上で、

 各現場の皆様や各分野の先輩認定看護師といっしょに、

 実行可能な感染対策を考えていけたら と思っています。

 どうぞよろしくお願いします。」



一緒に頑張っていきましょう 



posted by 専門・認定看護師 at 03:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

新人研修では、こんな活動をしています〜新人研修における活動〜

みなさん、おはようございます

2016年度が始まり、当院にも新入職員がやってきました。

毎年、新入職員の研修では、

各分野の専門・認定看護師が、

それぞれの専門性を活かし、

研修を担当しています


「認知症ケアの基礎」 では、認知症看護認定看護師 が、

 認知症の基本的な症状の理解、

 関わり方やコミュニケーションの基本的な姿勢等について講義を行いました。



「感染管理」 では、感染管理認定看護師 が、

 標準予防策と感染経路別の対策について講義をしました。



摂食嚥下ケア認定看護師 

 「摂食嚥下ケアの基礎」 と題して、

  安全においしく食べるための食事援助の講義と、

 「心地よい口腔ケア」 と題して、

  口腔ケアに必要な基礎知識と技術について講義しました。



皮膚排泄ケア認定看護師 

 「皮膚障害の基礎とケア」 と題して、

  皮膚の解剖整理と基礎的ケアについて

 「排泄障害の基礎とケア」 と題して、

  排泄についての解剖生理と基礎的ケアについて講義をしました。



「臨床倫理について」 は、老人看護専門・緩和ケア認定看護師 が、

 倫理的問題や意思決定支援の重要性を

 グループワーク等を交えながら講義をしました。


新人研修「臨床倫理について」の様子
s_IMG_1458.JPGs_IMG_1461.JPG

s_IMG_1462.JPGs_IMG_1465.JPG

s_IMG_1463.JPG




今年度も始まったばかり

このように、専門・認定看護師は、職員研修を通し、

看護・介護の質が高まるよう、

専門的な知識の指導等を行い、

日々活動しています
posted by 専門・認定看護師 at 11:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

感染管理認定看護師の活動〜『ICTラウンド』

みなさん、こんにちは〜

新年度も始まり、

また新たな気持ちで、当院認定看護師皆々

頑張っていきますので

よろしくお願いします


さて、今回は感染管理認定看護師の業務を一つご紹介します。

感染管理認定看護師が所属している

ICT (Infection Control Team、感染対策チーム)
では

感染対策の徹底管理として、毎週ICTラウンドを行い、

清掃・輸液管理全般・洗浄・消毒、環境整備等々を推進しています。


ラウンド時は、ICTメンバーである医師、薬剤師、検査技師の多職種とともに、

チェック用紙を使用し、必要な場面は写真にとり、現状の把握を行っています。

ICTround MRI.gif.gif←「ICTラウンドの様子(新設されたMRI室にて)」

ラウンド後は、

内容に応じて、速やかに口頭による伝達と、

報告書にて写真を使用し視覚的なフィードバックもしています。

実際、前回ラウンド時に課題としてあがっていたことに対して、

速やかに対応され、日々の改善につながっていることも多く

現場のスタッフも頑張ってくれています


以上 感染管理認定看護師によるICTラウンドの様子でした
posted by 専門・認定看護師 at 10:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

摂食嚥下分野の院内認定ゼミ

こんにちは〜

今日は、摂食嚥下分野院内認定ゼミの様子を

3月3日

今年度よりはじめてている摂食嚥下分野の院内認定ゼミ風景です。

s_IMG_1608.JPG

院内認定自らが活動スケジュールを立案し、

1年間やってきました。

今年度は毎月、事例検討を輪番制で重ねてきました。

それぞれに気づきが生まれ、学びになったようです。

時間をけずって頑張って

取得した院内認定資格です。

管理者の方が、

その資格をどう病棟で活かして役割を発揮してもらえるか

支援してあげてほしいと思います。

次年度は知識や技術、伝える力、アセスメント力を高めたいと

自分たちの目指すことを語っていました。

見守っていきたいと思いますっ

これからさらなる活躍 期待してますヨ。

頑張れ 院内認定 
posted by 専門・認定看護師 at 04:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

摂食・嚥下障害看護認定看護師による「医療公開講座」と「摂食嚥下外来」の紹介

みなさん、こんにちは〜


2月27日(土)

摂食・嚥下障害看護認定看護師

田之上師長さん
による

医療公開講座が開かれました。
※リンクURL:http://www.keijinkai.com/nishimaruyama/category/lecture/


s_018.JPG田之上師長さん


ではでは、その田之上師長さんから・・・

“最後までおいしく食べるために〜摂食嚥下のケアとリハビリテーション”

 というテーマでお話させていただきました。

 過去最高となる70名の方が参加されました


 やはり、口から食べることに対する関心が高まっているのでしょう。

 普段、無意識に食べたり飲んだりしている私たちですが、

 クッキーを意識して食べる体験をしていただきました。

s_042.JPG

 そして、その体験から、

 たくさんの口腔器官を巧みに複雑な動きをしながら食べていることを

 認識してもらいました。

 また、最後までおいしく食べるためには、

 五感に働きかけること、口腔ケア

 食べる前の準備として姿勢の調整や食事環境を整えることなどを行い、

 食べるための力を最大限引き出すケアが重要であることをお伝えしました



参加者の方からは

「訪問看護や介護予防で対象になる方やご家族様に
  説明しやすい内容だと感じました。」

「何気なく介護している中で系統立ててお話してくださり勉強になりました。」

「いつまでも口から食べられるように願いつつ過ごしていきたいと思います。
  ありがとうございました。」

s_156.JPG


摂食嚥下のケアとリハビリについて実際の演習も行いながら

参加されたみなさんはとても有意義に過ごされたようですネ



さて、当院では“摂食嚥下外来”が開設されました。

多職種で飲み込みの状態をみさせていただき、

安全に食べられる方法を提案しています。

以下の症状がある方は、お気軽にご相談ください。


<摂食・嚥下障害と関連のある症状>

@ よく熱をだす
A 食べられない、飲み込めない
B 食事中や食事後にむせこみや咳が多い
C よく咳が出る、寝ているときに咳き込む
D 食事時間が長くなった
E 食事の好みが変わった
F 食後に声がかすれる
G 喉の違和感や残留感がある
H 最近、飲み込みづらくなった
I 体重が減少した、倦怠感がある




摂食嚥下障害と関連のある症状.png

お待ちしています


posted by 専門・認定看護師 at 05:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

月に一度のさくらの会!

お久しぶりでした〜

気がつけば、もう3月。

まだまだ寒い  日は続いてますが、

春はもうすぐ・・・

サクラが咲くのが待ち遠しいですネ


さて、

専門看護師と認定看護師、院内認定看護師の集まりである

この さくらの会 では

自主的に参加する会として、

各分野の専門知識や技術を生かした事例検討を重ね、

より良い看護実践につなげていくための自己研鑽の場として

月1回 『さくらの会』 を開催しています。


s_sakura-no-kai.png
・『さくらの会』の様子


『さくらの会』では主に

 1.各認定看護師それぞれの活動報告

 2.多分野にわたる困難なコンサルテーションの事例検討


等を話し合い、意見交換を行っています。


s_IMG_2677.jpg


「2.他分野に渡る困難なコンサルテーションの事例」では、

さくらの会のメンバーが、介入をし情報収集をすすめていく中で、

一つの分野に限らない様々な病棟の問題に直面した事例をあげ、

各分野の専門・認定看護師同士で意見交換・検討・・・等々を行っています。


より良い看護実践につなげていくことができるよう取り組み、

皆様方のお役に立てるよう頑張ってます




posted by 専門・認定看護師 at 05:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

感染管理認定看護師による 第12回スマイルカフェ「家庭でできる感染対策」^^v

こんにちは〜

今回は、少し前になりますが、感染管理認定看護師浅野

2015年11月21日(土)第12回スマイルカフェにて行った

『家庭でできる感染対策』の模様をお伝えします。

s_2015112101-300x425.png


今回のスマイルカフェでは、

認知症高齢者のための感染対策や、

インフルエンザ・ノロウィルスの流行が本格化する前に

ご家庭で実践出来る感染予防
のお話をさせていただきました。

s_DSC02699.JPG
s_Slide1.pngs_slide2.pngs_slide3.pngs_slide4.png



また、体験コーナーとして

正しい手洗いの仕方やマスクのつけ方

等々を

レクチャー致しました

参加された方々からは

「病院さんのスタッフの方がとても感じが良かったです。」

「パネルで説明して下さりすごく勉強になりました。」


「丁寧な講義、わかりやすく、スタッフの方の気配りがしっかりしていた。」

「手洗い〜今までのいい加減さにびっくりしています」

「楽しく過ごせました。興味深かったです。」

「知らない事をいろいろ教えて頂けるので助かります。」



講義の中では参加者同士でエプロンを作っていただいたのですが、

知らない人同士でも打ち解け会話も膨らんでいました


感染に関しては、皆さん身近な事でもありますが、

専門的な事をこれまで聞いた事がなかったようで、良い反応でした

小さな気づきなどがあって、皆さん参考になったと言っておりました

s_DSC02707.JPG

最後に、来たとき憂鬱そうな表情のご家族の方が、

お帰りの時は笑顔でまた来ますと話されていて、

とてもよい時間を過ごすことができたようで、

少しでもお役に立てたかなと思いました

posted by 専門・認定看護師 at 22:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

摂食嚥下障害看護院内認定介護福祉士の紹介〜そのA

みなさん、こんにちは

今回は、前回ご紹介したとおり

摂食嚥下分野の院内認定介護福祉士

千葉久美子さん
を紹介します。

s_chiba ccw.png
介護福祉士:千葉久美子さん

『「いただきます〜ごちそうさまでした」

院内認定介護福祉士研修での学びを通じ、

私たちが日々、繰り返し行っている毎日の食事介助の大切さや、

食べるという事の奥深さを、あらためて強く感じました。

様々な疾患を抱えた患者さんにしっかりと向き合い、

食事環境や食事姿勢等、食事介助の基本を、

介護職として他職種と協力しながら、

一つ一つ整えていく事が大切だと考えています。

患者さんが「いただきます」「ごちそうさま」と満足して食事を楽しめるよう、

微力ながら努めていきたいと思っています。』


と千葉さん


このように看護師だけではなく、介護福祉士も

摂食嚥下サポートチームとして、活躍しています


「口から食べることのニーズは社会的にも高まっており、

院内でも口から食べることは患者さまやご家族さまの切実な願いです。」

摂食・嚥下障害看護認定看護師田之上師長さんより。


これからも他メンバー共々 摂食嚥下サポートチームとして

口から食べることの様々なニーズに応えていきます

がんばれ、院内認定
posted by 専門・認定看護師 at 22:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

摂食・嚥下分野ゼミ〜摂食嚥下障害看護院内認定介護福祉士の紹介

今年度から、

摂食・嚥下障害看護院内認定看護師

 及び介護福祉士
が学びを深め、

実践の中で役割を発揮することを目的とし、

摂食・嚥下障害看護認定看護師田之上師長のもと、

ゼミがスタートしました。


その活動内容と

院内認定メンバーである2014年度に誕生した介護福祉士2名をご紹介します。


摂食嚥下分野ゼミでは

輪番制で各病棟における困難症例や検討したいことを発表し、討議しています。

似たような症例で工夫してみて成功したことなどを意見交換することで、

ケアを見いだし、新しい知見を得ることに繋がっています。


【ゼミのテーマ】

 認知症、左脳梗塞後遺症
  ・咽頭残留がありムセが多くなってきている患者への対応

 大脳基底核変性症
  ・進行性の疾患であり、今後、発熱などの誤嚥の兆候が出現したときに

   経口摂取をどのようにすすめていくか

 多発性脳梗塞、腫瘍性疼痛、がん性胸膜炎

  ・ターミナル期を迎え看取りとなったがPEG造設をしてよかったのか、

   がん性疼痛に対する対応が適切だったのか等、

   もやもやした思いが残ったため振り返りの機会としたい。

等々。

 「気さくに意見交換ができ、魅力的」

 「目からウロコのような新しい発見があり勉強になる」

 「様々な事例の対応策について学ぶことができます」

 と、好評でしたヨ


さて、メンバーの紹介です。

まず、1人目は

 介護福祉士平中雄太さん

s_hiranaka ccw.png

「摂食・嚥下に関しての知識が不足していると感じ、

もっと勉強した方が良いと思い、

摂食・嚥下障害看護院内認定介護福祉士研修の受講をさせて頂きました。

初めは知識不足もありわからない専門用語が多かったのですが、

認定看護師のご指導や、多くの講師の方に摂食・嚥下の知識や

技術を教えていただき、成長していく事ができました。

介護に携わる私たちにとって、

食事や水分の介助は日々行なわなくてはいけない業務ですので、

今後は他職種の方々と相談しながら1人でも多くの患者様が、

安全に食事ができるように支援していきたいと考えております。」


ますますのご活躍、期待しています 


次回は、もう一人の

摂食嚥下分野の院内認定介護福祉士の千葉久美子さんの紹介をしま〜す。
posted by 専門・認定看護師 at 11:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする