2022年01月25日

久しぶりの認知症カフェ in中央区民センター

みなさん、こんにちは  体も心も お元気でしょうか〜

コロナも落ち着いてきたなんて思ってはいけないのですね 
すさまじい勢いで広がって、ひっ迫しているのは、
医療現場だけじゃありませんね
そのちょっと前に、久しぶりに認知症カフェ 
参加させていただきました

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今回は「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考えたことありますか?認知症をもつ入院患者を看て思うこと」という、ちょっと重たい内容のお話しをさせていただきました。
道が悪い中、いろんな年代の方に来ていただきました
参加していただいた方々、ありがとうございます。そして、ご苦労様でした。

ACPは「もしもの時のことを考えて、話し合って、伝えること」です。
高齢の方だけが考えることじゃなく、今からどんな人も考えないといけないな〜
と感じます
話をしてきた当人ですが、もしもの時のこと考えてはいるけれど、書き残してはいません。
                       それが現実です。
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ちょっと興味のある方は、ネットでACP調べてみてください
              入院してからでは遅いですよ!         DCN:K


posted by 専門・認定看護師 at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月04日

🈴院内認定看護師ブロンズ+シルバーコース修了生と第4期生開講式のご報告

みなさん、こんにちは
あっという間に12月、雪の降る季節になりました
さて、高齢者看護院内認定看護師コースの受講生の中から、シルバーコース2名、ブロンズコース1名の修了生が誕生しました👏
コロナ禍の中、学習する機会も縮小された時もあったと思いますが、よく頑張りました💮
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看護部長からのメダルと修了証の授与が行われた後に、支えて下さった病棟師長さんと一緒に記念撮影を撮りました
また、次の目標に向かって頑張っていきましょうね💪
そして、12月1日に第4期生の開講式を開催しました✨。残念ながら当日1名欠席されましたが、5名の方が新たなチャレンジへとスタートいたしました💨
これまでと同様に、さくら🌸の会のメンバーでサポートしていきます
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また、受講生の様子をお知らせしますので、適宜チェックして見て下さいね👋
CNS.Mより
posted by 専門・認定看護師 at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月27日

認定看護師を目指して実習中

みなさまこんにちは。

猛暑で辛かった夏もいつの間にか終わり、気づけばもうすっかり秋ですね。

当院の裏山に住んでいるエゾシカの親子(野生です!)も、バンビ柄から冬毛に生えかわってきました。

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↑窓を開けた音に敏感に反応したシカさんと目が合いました👀    


さて、ただいま当院では北海道医療大学 認定看護師研修センターに在籍する研修生が6週間の臨地実習を行っています。

感染管理分野2名、認知症看護分野2名の計4名の研修生が、それぞれ将来の認知症看護認定看護師感染管理認定看護師を目指して頑張っています


認定看護師教育過程の臨時実習では、講義や演習で習得した知識や技術を応用した臨床実践を通して、認定看護師に求められる専門的な「実践」「指導」「相談」の能力を養います。

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↑認知症看護分野は患者さんの受け持ちをさせていただいて実習中です

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↑感染管理分野では、介護職員を対象に手指衛生の研修を行いました


研修生自身が所属する施設との組織の仕組みや患者さんの特性の違いなどに戸惑いながらも、各自が設定した実習目標・課題の達成に向けて日々計画的に取り組んでいますよ。

マスクでも笑顔が素敵な研修生の皆さん
自立して課題に取り組む姿が頼もしい限りです。

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実習指導者として関わらせていただいている当院の認定看護師にとっても、認定看護師の仲間が増えるのはすごく嬉しいことです!

所属施設は違いますが、近い将来に同じ認定看護師の立場で活動ができるのが楽しみです。

応援していますよ!ファイトー
posted by 専門・認定看護師 at 18:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月20日

2021年 摂食嚥下ケア研修会in定山渓病院

みなさん、お久しぶりです
摂食・嚥下障害看護認定看護師のTです。お元気ですか?
9月15日は同じ法人の病院より講師依頼があり「安全においしく食べていただくための摂食嚥下ケア」というテーマで、お話をさせていただきました。

定山渓病院までは真駒内公園周辺から無料送迎🚌に乗って1時間ほどで到着です。天気がよかったので、バスからの眺めが良くてちょっとした観光気分でした

事例検討では参加者が自部署で気になる事例を持ち寄り、そこから1事例を選択し、30分ほど検討し発表し合いました。講義で学び気づいたことから、「1年以上食事中の姿勢を見直していないからリハビリスタッフと検討してみようと思う」「認知症の方は入院によって環境が変化するため、できるだけなじみのある物を取り入れてケアすることが大事」など明日から実践につながる内容がありました
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また、参加者全員の事例から、口から食べてもらいたいけれどリスクがある、このままでよいのだろうか、色々と工夫し食べてもらえるようにしているが摂取量が増えず困っている等さまざまなジレンマを感じていることがわかりました。
そこで今回は事例検討のあとに、摂食嚥下障害の倫理ということで、倫理原則や認知症の食事を拒む、摂食条件を守らず誤嚥を繰り返す、本人に意思能力がない場合のつのケースについて倫理的論点を整理できるようお話しました。
カンファレンスで話し合うときの参考になればと思います


昼食時の様子をラウンドさせていただきました。
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患者さんの口から食べたいという願いを叶えたい、安全に食べてもらいたいと、職員の方の熱心な姿が印象的でした。
今回の研修がみなさん方の役に立つと嬉しいです。
来年またお会いできるのを楽しみにしています

by 摂食・嚥下障害看護認定看護師Tでした
posted by 専門・認定看護師 at 09:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月17日

芸術の秋:対話型アートプログラム

こんにちは
認知症看護認定看護師のSです
「アートリップ」を知っていますか?
アートリップとは認知症の人とファシリテーターが一緒に絵画を見ながら
思ったことや、感じたことを自由に会話をする対話型のアートプログラムです。
去年から勉強しているアートリップを、毎月、近隣のケアハウスにお邪魔して
開催しています。

参加者さんから想像力豊かな会話が聞かれていますので、少しご紹介します


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 昭和15年生まれのAさんは戦争体験者です。セガンテイー二の「羊の剪毛」
を見ると、「これは戦争の時代の絵ですか?平和な時代の絵ですか?」と
発言がありました。わたしは「どう思いますか?」と聞いてみると、
Aさんは「なんとなく平和な時代かな。羊が沢山いる。のどかな感じがする。」
と答えました。Aさんの人生の歴史を感じるひと時でした。



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 日本画の「指月布袋」の作品は墨で布袋と子供だけ描かれています。参加者は
絵をみながら、「大きい方はひとだね」「小さい方は人じゃない。動物だよ」
「動物でもウサギではないね。耳が短いからね。」「いや、小さい方は子供」
人間なの?動物なの?と意見を交わします。

 アートの見かたに正解はありません。
「人間も動物」と言うとみんなは納得です。
「何をしていると思いますか?」と質問すると
参加者から「星を指さしている。」「月を指さしている。」
「ひげをはやしたおじいちゃんが孫に月を見るように話している。」
「袋ににお米や野菜をいれている。」と色々な解釈をします。
しかし、それは、だんだんと作品名に近づいていくのです。
参加者の想像力はすごい!

月が描かれていないのに、「月の見える時間は夜だね。」
「月の美しい季節は秋だね。」と発言があり、
参加者は自分の好きな月を想像して、
きっと、時空の旅に出かけているはずです。

瀬藤さんへ@.jpeg

※写真は本人の了承を得てアップしています。
posted by 専門・認定看護師 at 14:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月25日

専門学校看護科の講義に行ってきました

暑い日が続いていますね

先日、専門学校の看護科の学生さんに「嚥下障害と食事援助」について講義をさせて頂きました。
講義の後、2つの演習をしました。

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嚥下障害がある患者さんのとろみの必要性を理解してもらうため、とろみ水を作ってみました。
適度な一口量ってどのくらい?
「梨状窩」という食道の入口に溜まる量は3~4gです。食道がうまく開かないと、溢れて気管に入ってしまい誤嚥の原因になってしまいます。3~4gってどのくらいなのか計量してみました。

学生さんには飲み物の指定はせずに持参してもらいました。
水、お茶、アセロラ、カルピス、カフェオレ、メロンジュース、豆乳・・・
予想以上に色々な飲み物を持ってきてくれて、様々な物性が出来上がりました🎵

学生さんの感想は・・・
時間が経つととろみが強くなった、ぬるくて美味しくなかった、ジュースの方が美味しい、4gは思っていたより多かった

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スプーンは、ホールが小さくて浅い物が食事に適しています。
「口を開けられない高齢者には介助器具の必要性がよくわかった」という感想もありました。
私の不慣れな講義もよく聞いてくれていたのですね

美味しくないけど、とろみを付けなければ誤嚥してしまいます。
では、美味しく提供するためにはどうしたらいいのでしょうか❓
たくさんの気づきの中に、ケアのヒントがたくさんありました。
実際に患者さんと向き合って、今回の気づきをケアに活かせるといいですね

今年は臨地実習でみなさんに会えるといいなー

一緒に看護ができる日を楽しみにしていますね

                摂食・嚥下障害看護認定看護師 
posted by 専門・認定看護師 at 09:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

新年度になりました

こんにちは 
あっという間に新年度
心機一転、いろいろなことに挑戦してみたくなる季節になりました

認知症看護分野では認知症アセスメントを使って、認知症の人の困りごとを多職種で考えることを始めましたよ。

認知症の人であっても、本人に直接聞くことも大切ですね
私たちの推測と全然違うことを感じていることもあるので、

「百聞は一見にしかず」じゃなくて「百見は一聞にしかず」
かもしれませんね!

どの職種も忙しい中で少しでもいいケアができるように検討していますよ

   ラウンド2.JPG   ラウンド1.JPG


「高齢者看護院内認定看護師養成プログラム」では、

もっか「シルバーコース」のメンバーが5月のシルバーゼミに向けて事例をまとめております

今回はどんな事例を深められるのか楽しみでございます
お楽しみに
posted by 専門・認定看護師 at 10:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月10日

高齢者看護院内認定看護師第3期開講式


こんにちは。
気づいたらもう3月ですね。
春の気配が行ったり来たりですが、
体調管理と基本的な感染対策は、ずっと継続です。
コロナがあっても、なくっても。


さて、紹介がすっかり遅くなってしまいましたが、
第3期高齢者看護院内認定看護師養成プログラムの開講式を、
2020年10月14日に行いました。


3期生は4人です。
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例年通り、看護部長から、
当院看護部が育成を目指すスーパージェネラリスト像についてのお話と、
個々のキャリア形成に向け、焦らず、気負わず取り組んでほしいという激励をいただきました。
2期生の先輩からも応援メッセージをもらいました。


そして、抱負も含めた自己紹介。
退院支援、認知症ケア、疼痛緩和ケアなど、深めたいことはそれぞれですが、
共通しているのは
『説得力をもって高齢者ケアをしたい』
という思いでした。
素晴らしいっ!!

最後は「高齢者の理解」の講義を聞いて終了。



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みんな、やりたい看護、なりたい看護師に向かって頑張ってください。



posted by 専門・認定看護師 at 13:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

摂食嚥下ケア研修会〜 看護介護職対象 〜

みなさん、お元気ですか?
今年もあと、10日ほどになりましたね。もうすぐ、令和3年です
新型コロナウイルス感染症の流行で、生活様式の変化や新たな気づきを得た1年でした。
通常できていたことができなくなり残念なこともありましたが、感染対策をとりながら趣味を楽しんだり、テイクアウトで美味しいものも食べられました

さて、今年は予定していた学会や研修会の参加が中止になったものもありましたが、9月と10月にグループ病院である病院で、摂食嚥下ケア(看護・介護職対象)についてお話をさせていただきました。
写真はその時の様子になります。

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講義の後は、日々のケアの中での困難事例をあげてもらい事例検討を行いました。
重度の嚥下障害を抱えている方に対し、どうやったら安全に美味しく食べてもらえるかということを、お互いのジレンマなども語り合いながら検討しました。
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自分たちの看護介護実践を振り返る機会になったのではないでしょうか?
みなさん熱い思いを持って、していますね〜

毎年恒例となった昼食時のラウンドでは、介助者の方が椅子に座り、患者さんの目線に合わせて食事介助しているのが印象的でした。
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基本的なことではありますが、食事介助を要する方の人数が多いと、なかなか難しいこともあるのではないでしょうか・・・
それが日常になってきたということで、素晴らしい変化だと思いました

参加者の方から、実践と結びつく研修内容でためになりましたという感想をいただき、私のモチベーションもあがりました
毎年、病院の職員の方から元気をもらっています
来年度もまた、よろしくお願いします。

それではみなさん、良いお年をお迎えください

by 摂食・嚥下障害看護認定看護師



posted by 専門・認定看護師 at 17:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

高齢者看護院内認定看護師養成プログラム 「ゼミ」を開催しました!

こんにちは。感染管理認定看護師のIです。
そろそろ夏本番 ですね。
例年であれば夏のレジャーや旅行の計画を立ててワクワクする時期ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の流行があり、夏の過ごし方にも「新しい生活様式」を適用し、感染対策にも引き続き留意が必要ですね。


さて、今日は6月24日に開催した、高齢者看護院内認定看護師養成プログラム の一環である、 高齢者看護院内認定ゼミ についてご紹介します。

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 今年2月に開催したゼミでは、実際の事例を用いてJonsenの4分割法をベースに倫理的な視点で問題を抽出し、多角的にアセスメントしてケアの方向性を探りましたが、終了後に受講生より、「この事例を通して、家族看護を含めた認知症患者の意思決定支援をさらに深めたい!」という意見が聞かれました。


そこで今回はみなさんの “学びたい・深めたい” 意欲を支援するための特別ゼミを企画!


「前回の事例の倫理的問題をさらに追及することで、困難事例に対する解決方法を学ぶ」という目的のもと、老人専門看護師の三浦副看護部長による「意思決定を支えるアプローチ法」の講義も交えながら、認知症高齢者の意思決定支援 に焦点を絞って検討を行いました。

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今回はプログラム受講生の他にも、高齢者看護院内認定看護師教育プログラムに関心を持ってくれているスタッフ2名も見学参加してくれました!
和やかな雰囲気の中、それぞれが考えや思いを語ることができたようで、参加者からは次のような感想が聞かれましたよ。


「高齢者看護や認知症看護について今まで学んできたことを、この事例に対してどのように活かして意思決定を支援すればよいのかを考えることができた」

「具体的にどのような部分から認知症高齢者の意思を確認でき、それをどのように扱うべきなのかということについて理解が深まった」

「検討のポイントを絞ったことで、意思決定について他の人の意見を深く知り、考える機会ができてよかった」



私自身も事例の患者さんにはリソースナースとして関わらせていただきましたが、今回のゼミを通して、当時の迷いや困難さなど自身で解消しきれなかったことをこれからの実践につなげるヒントを得ることができて、明るい気持ちになりました。

次回のゼミは9月の予定ですが、楽しみです
posted by 専門・認定看護師 at 21:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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